先日、自社の偉大なる先輩から誕生日プレゼントで3冊も本を頂いたきました。
JUnit本は既に読了したので、「安全なWebアプリケーションの作り方」に着手しようと思います。
備忘録的にこの本で詰まった所とか、アウトプットを纏めておこうと思います。
鳥本は完全に僕の趣味ですね。本当にありがとうございます。
はじめに
本記事は、書評を目的とした記事では御座いません。
実際に手を進める際に詰まったところや、理解が難しかった部分を備忘録する物です。
記事リンク
第1章 Webアプリケーションの脆弱性とは
第2章 実習環境のセットアップ
第3章 Webセキュリティの基礎 ~HTTP、セッション管理、同一生成元ポリシー~
第4章 Webアプリケーションの機能別に見るセキュリティバグ
第5章 代表的なセキュリティ機能
第6章 文字コードとセキュリティ
第7章 携帯電話向けWebアプリケーションの脆弱性対策
第8章 Webサイトの安全性を高めるために
第9章 安全なWebアプリケーションのための開発マネジメント
実行環境
PC:HP 550-240jp
OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Inter(R) Core(TM) i7-6700 CPUT @3.40GHz
RAM:16.0GB DDR3
SSD:SAMSUNG 256GB
HDD:SEAGATE 2.0TB
周辺機器は必要な場合別途追記
学習締め切り
今年中に読破する事を目標に進めます。
全9章で655ページ程度あるため、単純に換算すると1日20ページ近くのペースですね。
記事としてのアウトプットもあるので、サクサクすすめて1週する感じで進めます。