Ubuntu+python3セットアップメモ

Linux環境の構築メモ

目的

PC新調やクラッシュで環境再構築する時の備忘録

ゴール

  • python3インストール
  • jupyter notebookの起動
  • FTPでファイルをWindowsからUbuntuへ移動

資材

VMWare Workstation 15.0.4 : Workstation 15 Player for Windows の試用
UbuntuServer 16.04 : 64-bit PC (AMD64) server install image

インストールするPCの環境

Windows10 Home 64bit

コマンド

パッケージの最新化

sudo apt update
sudo apt upgrade
※不用意にアップデートするとパッケージの互換が合わなくてKernel panicが起こったりするので注意。

※事前にnowのバージョンをチェックしておくと良い

cd /etc/apt
sudo nano sources.list
deb cdrom:[Ubuntu-Server 16.04.6 LTS _Xenial Xerus_をコメントアウト
コメントアウトしないと、ライブラリのインストール時にcd-romイメージを読み込もうとして、[y/n]を延々選択する羽目になる

FTP

sudo spt install vsftpd

cd /etc/
sudo nano vsftpd.conf

ip addr
確認したIPに接続して、無事接続して新規フォルダ作成がエクスプローラー上で実行できればOK

ftp://XXXXXXXXX

接続エラーの場合
vsftpd.confの設定がおかしい。
以下参考に設定を変更する
Qiita:さくらVPS(Ubuntu16.04)でFTPを使えるようにする
550 permission deniedの場合
フォルダの権限がおかしい。
作成したフォルダに対して以下を実行する
drwxrwxrwxになっていれば権限的にはOKなはず
cd フォルダの親ディレクトリ
chmod 777 フォルダ名

SSH

sudo apt install ssh
sudo apt install openssh-server
※今回は特に設定しない

python

sudo apt-get install python3
sudo apt-get install python3-pip
sudo apt-get install python3-dev

cd /home/★USER/.jupyter/
sudo nano jupyter_notebook_config.py

jupyter_notebook_config.pyの項目を変更
c.NotebookApp.allow_password_change = False
c.NotebookApp.ip = ‘0.0.0.0’
c.NotebookApp.port = 8888
c.NotebookApp.token = ‘0000’
※tokenは任意のパスワード

ジュピターノートブックの起動
jupyter notebook

ここで起動できなければ、原因をぐぐって追記する。
だいたいは以下対応で解決する
ディレクトリが存在しないのでディレクトリを作成する。
cd /home/★USER
mkdir jupyter
chmod 777 jupyter
ジュピターノートブックの設定(jupyter_notebook_config.py)を見直す。
cd /home/★USER/.jupyter/
sudo nano jupyter_notebook_config.py

ip addr

http://XXXXXXXへアクセスして、トークンを入力すれば入れるはず

Mecab

SWIGと辞書がUTF8でインストールされていればたぶん動く。
sudo apt-get install swig
sudo pip3 install mecab-python3
sudo apt-get install mecab-python-ipadic

sudo apt-get install mecab libmecab-dev mecab-ipadic mecab-ipadic-utf8

インポートエラーの場合
たぶんpython3とのバインディングがおかしいので、入れなおす
sudo reboot
sudo apt-get install swig
sudo pip3 install mecab-python3
MeCab.Taggerで実行時にエラーになった場合
たぶん辞書がインストールされてないのでおかしい。
sudo apt-get install mecab-python-ipadic
sudo apt-get install mecab libmecab-dev mecab-ipadic mecab-ipadic-utf8

WordCloud

先駆けてフォントはインストールしておく。
デフォだと日本語フォントがないので、日本語文字列を変換できない。

sudo apt-get install fonts-ipaexfont

実行時、can not open resourceの場合
フォントが存在しないので発生する。インストール済みフォントにすればOK
フォントの確認は別途記事化する。

その他

uname -a
OSバージョンの確認用

ip addr
IPアドレスの確認

apt list –installed
インストール済みライブラリの確認

雑記

aptコマンドの差異について

sudo apt-get
sudo apt
どっちも変わらんらしい。ubuntu14あたりから、-getがなくてもよくなった模様

参考:「apt-get」はもう古い?新しい「apt」コマンドを使ったUbuntuのパッケージ管理

ゲスト?ホスト?

ホストマシン:Windows

ゲストマシン:Ubuntu(仮想環境)

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